2007年08月27日

瞑想

「前世療法」のところで、催眠状態で前世に戻る…ということを書きました。
ただ、催眠状態になるのには、ちゃんとしたセラピストの助けも必要になり、自己流でやるのはかなり危険です。

そこまでしなくても、何か…と言う方は、「瞑想」をお勧めします。
「瞑想」は「催眠」とは違いますが、

心身をリラックスさせ、雑念をはらい、
脳波をアルファ波にし、脳の中に『脳内麻薬』を出すこと


ができます。その中で、自分自身の内面を見つめることができます。



瞑想の効果としては、次のようなものが揚げられます。


気分が爽快になり、身体が軽くなる。
毎日が希望に満ち溢れたものになり、イキイキとしてくる。身体が丈夫になり、他人に対して思いやりのある優しい態度が取れるようになる。自分の能力が最大限に生かすことが出来るようになる。



「瞑想」の方法は、いろいろありますが、簡単にできるものをここに紹介しておきます。


必要なもの
@ 瞑想を邪魔されない場所(個室が望ましい)
A 火のついたローソク1本(光るものであれば、指輪でも結構ですし、なければ水の入った透明のコップでも結構です)
B お香(なくても出来ます)
C 心が落ち着く音楽テープ(なくても出来ます)

やり方(準備として、お香を焚き、音楽テープを流します)
@ 背筋を伸ばして座ります。
(椅子に腰掛けても、正座しても、あぐらをかいても構いません。ただし、横になるのは、良くないようです)
A 前方2メートルくらいのところに、ローソクを置き、これをジッと見つめます。
B 腹式呼吸(吸って、止めて、長く吐きます。吐いた時にお腹が凹みます)を繰り返します。
C 吐く時に、数をかぞえ、10回を1単位として、10回かぞえたら、また1から始めます。これを3単位行います。
D 楽な呼吸に戻し、数をかぞえるのをやめます。
E ふっと目を閉じ、まぶたの裏側をじっと見つめます。すると、そこに今まで眺め続けたローソクの炎の残像が残っているはずです。その残像を見続けて下さい。
F 呼吸が非常にかすかになっていて、身体中がリラックスしているのがわかります。
G 頭の中に、様々なイメージが湧き出して来ますが、それをそのまま自然に任せて呆然と眺めて下さい。

終わり方(瞑想は、朝晩15分ぐらいで充分です)
@ ふっと目をあけて、再びローソクを見つめます。
A 「ありがとうございました」とローソクに向かい、一礼します。
B 3回ほど、大きく深呼吸し、背伸びします。
C ゆっくち立ちあがり、手足をブラブラさせます。
D スッキリしている自分に気付きます。

注意事項
@ 身体に余分なエネルギーが溜まっていると、うまく瞑想できません。身体を十分動かしてから取り組みましょう。
A 瞑想中、幻覚を見ることがあります。神様や仏様が出て来たりすると、「自分は悟りを開いた」と勘違いする方がいますが、それは悟りではありません。映画でも見るような気持ちで軽く眺める程度にしておいて下さい。
B 瞑想は、適確な指導者がいない限りは、朝晩30分程度ぐらいに抑えて下さい。
C 終わり方をキッチリ行って下さい。瞑想状態で車を運転することのないように…。
D 瞑想は、身体の調子の悪い時、気分の悪い時は、行わないで下さい。

       
以上です。








posted by みやすひめ at 16:27 | TrackBack(0) | ヒブノセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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